joke 1話

遂にjokeが発表されました。
テイストが少し大人かな?
全然若くてもついて来れると思うから、続きを楽しみに待っていて下さい。
この話は舞台作品なんだけど、
俺は今でもこの台本より面白い構成の台本が書きたいと思って
この台本は俺にとって大きな壁です。
自分の脚本の中では、他に、ハニーとかハイウェイとか大好きな脚本があるんだけど、
4人でやる俺の台本で(正確には5人)一番構成が好き。
まあ全ての台本に最高だなって所があるけど(自画自賛)
例えばBlueなら俺の作品で一番、夏だし
ビューティフルダイバーで言うと一番若い時に書いた尖った作品だ。
さよならヒーローはビューティフルダイバーの頃の俺に挑みたくて作った作品で、
いい勝負出来たと思う。
とにかく、これを映像化に当たって唯一の恐怖は、動きがない事。
でもそれも、大地の映像演出によって、俺が思っていた以上に凄く格好良くなってた。
大人かもだけど。
舞台版見た人は何処が違うかも見てくれると面白いと思う。
途中大きくと、最後の落とし方も少し違う。
楽しみにしててね。
大好きな作品が出来る気がしている。
これはもう、映像演出家の中田大先生のおかげだ。
こんな繊細な音入れと、カット割、どうやったかわかんないぜ。
俺の絵コンテ通りにやったら、普通に舞台見てるのと一緒だからなw
音楽も中田大先生が作ってて、そりゃもう、かっこいいぜ。
祐也と健二の掛け合いもいい緊張感で
唯一よくない演技をしてるのは俺だ。
眉毛が良くない。
この役なら眉毛剃らなきゃダメだったな。
見た目重要。
あ、理絵ちゃんも最高の演技してるぜ。楽しみにしててくれ。
さて次回、俺と理絵ちゃんの話。
俺には珍しく、自分で書いておいて、こんな役かよって感じの役所だ。
三浦春馬にやって欲しいぜw
誰がどう繋がってくるのか、
さあ、とことんカオスに落ちてくぜ。
楽しみにしててくんろ

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