100均の凄い奴と小説

こんにちわ、大地がいないと何も出来ない大塚竜也です。
今日体調が優れないと言って、すぐに帰ってしまった大地さんですが、
僕は大地さんがいないとセカンドの撮影も、今日の体の撮影も出来ません。
今日わかりました。大地以外に頼むのは怖いんです。
一番怖いのは祐也さんです。
頼んだら、兄貴の遊びに付き合ってられないんだけど!!と100%怒られます。
想像しただけで、震えが来ました。
それは置いといて、この100均で買ったものも置いておいて、
僕は台本を書く時、細かく構成表を作ります。
次に何が起きて、どうなるのか。
この伏線は何処に繋がっていて、何処で回収されるのか?
ここでこう言う笑いで、こう言う悲しみで。
地図みたいなもんなんですが。
それが無いと俺は話なんて書けないと思っています。
そう言うのなしに、
適当に
設定も考えず
緊張感も集中力も無く
即興で小説が作って行けるのか、
やってみたいと思います。
「シャワータイム」
皆でお風呂へ行く事になった。
銭湯に。
俺は嫌だった。
チンコが小さいからだ。
ここまで積み上げて来た俺の強いイメージが消えてしまう。
好き好んで喧嘩はしないが、
そうそう喧嘩に負ける事は無い。
肉体を鍛えはじめてからは俺を馬鹿にする人間はどんどん減って行った。
皆でお風呂へ行く事になった。
銭湯に千堂も来ると言う。
俺は嫌だった。
いつも偉そうにしてるし、
何よりあいつは俺の事をハゲと呼ぶ。
風呂で髪が濡れたら、またあいつが色々言ってくるだろう
俺は少しデコが広いだけだ。
冗談で笑い飛ばすが俺は心底頭に来ているんだ。

END
やめよう。
時間かかる。
書き始めるならせっかくなら本気で書きたくなる。
もうここに書いてあるのがわかる通り、
俺は自分にある劣等感とか
自分の近くの事柄からしか書き出せない。
この話は後二人登場人物が出て来て
風呂へ行って、喧嘩になりそうになりながら、
露天にある謎の扉に寄っかかるとその扉が開いて
隣の女子風呂へと繋がる扉に鍵がかかってない事を知る
そこから、4人は一致団結して、
どうやって、見るか、とか、そんな話してると妄想でアレがでかくなったりして、気持ちわりーとか言ってまた喧嘩になったりして、
結局女子風呂に行くって言う所を格好良く書いて
警察に捕まって

やめましょう。
本気出せばそこそこ面白くかけそうだぜ。
エロが過激になるからYouTubeじゃ出来ねーけどな。
また何かで…

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