はじめの日記 竜也
最近アメブロで日記の練習をしていたのはこっちの開設が予定されていたからです。
こんにちわ、竜也です。
ココでちゃんと書く最初の記事です。
一話、二話で区切れて、三話、四話で区切れて、次の五話でもう一度お話が動きます。
ここに何を書こうかと迷いつつ、まあ、自分の事を書けばいいやと思い今から書きます。
演劇の反応はリアルに生なので笑っている人とか泣いている人とか、つまんなそうに寝ている人とか
その瞬間オンタイムで感じる事が出来るんだけど、
やはりネットは難しくて、いまいち本当はどう感じてくれているのとかは分からない。
今回のさよならヒーローが渋い話なので
どうかな?と思っていたんだけど、多分終わりまでそういう気持ちだろう。
それでも祐也がやっているTwitterのリツイートとかでちやほやされている気持ちに無理矢理もって行ってるんだけど
大きな壁も感じている。
今そこそこ忙しくさせてもらっていて、その瞬間、瞬間を絶対面白くしなくちゃ行けないと言うプレッシャーから作品はいつまでも続いて、
終わらないループにも苛まれている。
俺が感動できるのはいつかなって思いながら、感動できる瞬間の為に頑張っています。
めちゃくちゃ書きたくて書いた作品なんだけど、
今見ると、なぜこんな話を書いたのかなって不思議に思う。
この作品は見る方も疲れる作品です。
最後まで応援よろしくね。笑
ズボンのさ、
おしゃれな人は靴下短くて、ズボンと靴下の間が素肌の人いるでしょ?
あれ寒くない?
俺も今実はそう言う人なんだけど
寒くて寒くて、本当に後悔している。
冬はさ、長い靴下履こうぜ。
な。
後、薬局にパイプユニッシュ買いに行ったら
20円割引の券がついてたのに引くの忘れやがって
また薬局に行った。
マジ恨んだぜ。
だって足が寒くて寒くて、
あいつらそんな俺のかわいそうなところとかわかんねーじゃん。
だから辛くて…
だからみんな、冬は長い靴下はこうぜ。
な。
約束な。
あれ?字が大きくなっちゃった?ww